(i)分数は、@u分子@v分母@rのように入力してください。
例
3 50 @u3@v50@r
(ii)指数等の上付き文字は、左側から@m右側から@nで挟んでください。同様に下付き文字は、左側から@y右側から@zで、根号は中身を左側から@f右側から@gで挟んでください。
例
3
x 3@mx@n
log
e 5 log@ye@z5
2x @f2x@g
(iii)通常の大きさの文字の真上と真下に小さな文字を付けるときは、@a上の文字@b通常の大きさの文字@c下の文字@d
のように入力してください。
例
n Σ k=1 @an@bΣ@ck=1@d
∫
∞ 0 ∫@a∞@b@c0@d
特に下段の例の場合には、@bと@cの間にスペースや改行を入れないようにしてください。
式中に積を表す記号を表示するには、@pと入力して ください。
(iv)上の(i)から(iii)のコマンドは入れ子構造にすることができます。